祝!CUSTOMER PROFILE @justicesurfboard

2016.08.10 (水曜日) 18:40

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CUSTOMER Profile | No.001 to 008

ジャスティスサーフボードをオーダー又は店頭ストックボードをご購入されるお客様にはいろいろな職業の方々がいらっしゃいます。サーファーって、こんなところも面白味のひとつだと思っています。お医者さんだったりパン屋さんだったりと・・・知り合うと不思議な感じですよね?ここでは、そんなお客様をピックアップしてちょこっとご紹介してみたいと思います。

 


 

 

●Profile No.001

松田丈志さん/ Takeshi Matsuda

●会社:セガサミーホールディングス所属

●職業:SWIMMER / 競泳オリンピックメダリスト

●乗っているモデル:田嶋シェイプ「VESSEL / ベッセル

日本の競泳選手でアテネオリンピック・北京オリンピック・ロンドンオリンピック日本代表。そして・・・

 

=祝!見事3位銅メダル!!=

リオオリンピック男子800Mで52年ぶりの快挙

祝!2016リオオリンピック日本男子800Mリレーで見事3位銅メダル!!!男子800メートルリレーの日本(萩野、江原、小堀、松田)は7分3秒50で3位となり、銅メダルを獲得。この種目で日本の表彰台は、同じく銅メダルだった1964年東京五輪以来、52年ぶりとのことです。有言実行!!やっぱスゴイ~ 松田さん、おめでとうございます!!

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<水泳 x サーフィン>

 

Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」

松田さん…「トレーニングでほぼ毎日水に入っているが、サーフィンは別物。たまにするサーフィンは僕にとって1番のリフレッシュになります。自然の中で全てを忘れて、海から上がったらまた頑張ろうという気持ちになります。」

 

Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」

松田さん…「高校生の時に自分からやりたいと思って。海の近くに住んでいて、水が大好きだったのでやってみたかった。」

 

Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」

松田さん…「知合いのプロサーファー”遠田真央プロ”に勧められて。乗ってみたら、自分が使っていたものと乗りやすさが全然違いビックリしました。それだけで少しうまくなれた気がして、その場で購入を決めました。」

 

世界で活躍するトップアスリートの松田さん。撮影中はとっても気さくでフレンドリーな方。主に宮崎県・延岡エリアで遠田真央プロと一緒にサーフィンされてるとの事でした。これからの活躍も応援しています!!!

 


 

●Profile No.002

テディークーさん/ Teddy koo

●会社:International Management Group

●職業:PRO SNOWBOARDER

●乗っているモデル:杉浦シェイプ「REDHOT / レッドホット」他

父親が韓国国籍、母親がアミリカ国籍を持ち、日本で生まれ育ったプロスノーボーダー。

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<スノーボード x サーフィン>

 

Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」

1年通して世界中の雪山へ足を運ぶ日々を過ごす中 時間を見つけてはサーフィンをエンジョイしてます。 勿論フィジカルトレーニングにもなり、何より海との一体感は 精神的にリラックス出来、心のバランスに役立っています。

 

Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」

10年前、父が一宮にビーチハウスを作ったのがきっかけで ガッツリはまりました。

 

Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」

川畑プロファミリーがビーチハウス前のご近所になり 当時、ボードに関する知識が乏しい自分に色々と教えて 頂いたのがキッカケですね。 今ではカリフォルニアにもジャスティスボードを持ち込み エンジョイしてます。

 

プロスノーボーダーであるテディーさん。以前東京ドームでX-TRAILイベントのキッカージャンプを拝見!凄かったです!!そんな彼は、千葉のビーチハウスでスケートやサーフィンをエンジョイされているリアル横乗りマスターですね。

 


 

●Profile No.003

粟野義徳さん

●会社:インプレッション株式会社 http://www.impression-net.co.jp/

●職業:広告会社 / 代表取締役

●乗っているモデル:杉浦シェイプ「 LOOP/ループ」・田嶋シェイプ「FOP/フォップRAPTOR/ラプター」・クラシック「FLAVOR」他

毎年数多くインドネシアでサーフィンするリアルサーファーの一人。

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<年100日海外 x サーフィン>

 

Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」

18歳でサーフィンの魅力に取りつかれ、早35年、サラリーマンでの週末サーファーから、時間の融通がきき、好きな時に海に行くことができそうだ、という単純な理由で29歳の時に起業しました。創業24年になりますが、ここ20年間は毎年100日間くらいのペースで、海外へ出かけ南の島で波乗りをしています。

 

Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」

サーファーという人種のファッションを含めライフスタイルがとてもお洒落で格好良くみえていた第二次サーフィンブームの1980年。サーフィンをしていた先輩に湘南に連れていってもらい一発でハマりました 。

 

Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」

学生時代の仲間も何人か一緒に同時期にサーフィンを始めていましたが、社会人になると会う機会も少なくなり、たまに海で会う程度でした。その仲間達が、いつの間にかジャスティスに乗り始めていたので紹介してもらってオーダーしたのが始まりです。15年前くらいの話だったと記憶しています。

 

年間100日ほど南の島でサーフィンするという素晴らしい環境をつくりあげた粟野さん。サーフボードに対する興味もとても強く、新しいモデルと自分のサーフスタイルを真剣に想像し、吟味する姿に、真のサーファー心を感じます。

 


 

●Profile No.004

松田晃さん  aka akila30

●会社:リトルビーディストリビューションTOKYO https://www.facebook.com/rewouterwear

●職業:デザイナー / 経営者

●乗っているモデル:chilliシェイプ「PeriPeri / ペリペリ」・杉浦シェイプ「LOOP / ループ」・クラシック「FLAVOR」他

スノーボードウェア・ギアの品質向上へとことんこだわり、お客様満足を日々探求し続ける。

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<スノーボード x サーフィン>

 

Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」

僕の職業は、スノーボードウェアの企画、製造、販売会社の経営者でありデザイナーです。

アイディアに行き詰まった時は、よく海にサーフィンに行きます。 良い波に乗れた時はもちろん、波待ちで浮いているだけでもストレス解消になりますし、 よいアイディアが浮かんでくることもあります。 仕事、家族、サーフィンのバランスは、サーフィンで調整している感じでしょうか。 まあサーフィンが優先することもよくありますが・・・。

 

Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」

僕の場合は2度出会いがありました。 1度目は、大学2年生で出会いました。 高校から大学までバンドでライブ活動をしていて、ちょうどバンドが行き詰まっていた時期だったと記憶しています。 友達が合コンに行って、「サーフィンやっているんだ!」って女の子に嘘をついたのがきっかけで、頼まれて、付き合いで海に行ったのが 最初でした。それから、近所の先輩に連れて行ってもらうようになって、翌年の夏、新島の居酒屋さんで働きながら2ヶ月サーフィンしました。 新島から戻って、就職活動の後、卒業して中堅の総合商社に就職。その後は仕事に集中していたためサーフィンは一旦やめていました。 実質サーフィンしていたのは1年半ぐらいですかね。

その後、仕事を辞めて独立し、今の仕事に始めたことで、2度目の出会いが訪れました。 ジャスティスのディーラーである、千葉茂原にある「スマッグ」の佐久間さんと出会いです。 再びサーフィンにのめり込むことになりました。 そして、現在までコンスタントに続けています。 佐久間さんには毎年バリにも連れて行ってもらってます。

 

Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」

茂原のSMUGの佐久間さんのすすめでジャスティスに乗るようになりました。 田島さんのシェイプに乗ったのが最初です。 その板と、佐久間さんのおかげで少しサーフィンがうまくなったかもしれません。 最近は、佐久間さんの紹介で知り合った伊藤プロのアドバイスももらいながら板をオーダーしています。 現在は、LOOP,FLAVOR,SNAPPER TRUST,PERIPERIをコンディションに応じて使っています。 僕は、ジャスティスはクリーンなイメージが好きです。僕のデザインするウェアもシンプルでクリーンな物が多いので、少し通じるところがあるかもしれません。ブラシも、仕上げも綺麗なので、プロダクトにはいつも満足しています。 毎年、「次はどのボードをオーダーしようかな?」と子供みたいに考えています。(笑)

 

お客様にとってスノーウェア・ギアとは?常にプロダクトクォリティーに気を配りながら現場の状況や声を形にしている松田さん。スノーボードもサーフィンも同じく、自然スポーツに本気で取り組む姿勢は勉強になります。

 


 

●Profile No.005

小林宣行さん / Nobuyuki Kobayashi

●会社:株式会社ADM JAPAM  http://adm.co.jp/   (前職: 株式会社アニー 代表取締役会長)

●職業:CEO(代表取締役)

●乗っているモデル:キャロルシェイプ「UNIFY/ユニフィー」・クラシック「FLAVOR / フレーバー」・チリシェイプ「PERIPERI/ペリペリ」他

Webマーケティング&作成・ECサイト運営まで、多方向から複合的に判断するWEBスペシャリスト。

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<WEBマーケティング x サーフィン>

 

Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」

PCやネットの世界って「自然な世界」とは真逆な世界なんですよね。毎日毎日オンラインの中にいると、頭というか体がオフライン(自然)を欲するんです(笑) 自然相手のサーフィンは、仕事とのオンとオフ、バーチャルとリアルのバランスを取るのに最高のツールだと思います。

 

Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」

18歳の時から約4年間ハワイの学校に留学してたのですが、最初に入ったドミトリーで白人の友達からマーク・リチャードのツインフィンの板を譲ってもらったのがサーフィンを始めたきっかけです。最初に入ったのはワイキキ正面で、裸で入ったから日焼けと乳首が取れそうなくらい痛くて夜寝られなかったのを覚えてます(笑)

 

Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」

Twitterで南澤社長から直接メールをいただいたのがきっかけで知り合うようになり。でも、実際にお会いしたのは、それから1年くらい後でした。ジャスティスの板は種類がすごく豊富で、どんなレベルの人にも合う板が絶対ある、しかもどの板も試乗用が用意されていて、最初本当にびっくりしました。

 

ジャスティスサーフボードのWEBについても多くのアドバイスを投げかけてくれる小林さん。仕事に対しても趣味のサーフィンに対しても、全力で「本気」に取り組むその姿から、いつも沢山学ばせて頂いております。

 


 

●Profile No.006

大曽根孝行さん(兄)

●会社:有限会社ブロス|DOGDAYS /UNDERPASS

http://www.facebook.com/dogdays.underpass https://www.instagram.com/dogdays_underpass/

●職業:小売り/ 代表取締役 

●乗っているモデル:田嶋シェイプ「DIVA/ディーバ」「FOP/フォップ」他

 

●Profile No.007

大曽根史夫さん(弟)

●会社:株式会社パドル http://paddling.co.jp/ http://currenttokyo.co.jp/ http://tidepr.co.jp/

https://www.instagram.com/paddlingman/

●職業:マーケティング/ 代表取締役

●乗っているモデル:杉浦シェイプ「redhot/レッドホット」・キャロルシェイプ「UNIFY/ユニフィー」他

 

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<セレクトショップ x サーフィン> 大曽根孝行さん(兄)

 

Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」

洋服屋なので、展示会などでバイイングするときは「サーフィン」や「海」を関連ずけて視てるところがあります。「海行くときこのパーカーいいね!」とか「アフターサーフはこのパンツ穿きやすい!」とか、常にサーフィンは側にいる感じです。そして、Happy, Fun, Relax, Relieve, Training, Excited, Reflesh…すべてサーフィンは与えてくれます。全部ポジティブなこと。サーフィンて凄いですね!!

 

Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」

動機は不純なんです。
80年代の第二次サーフィンブームで当時友達の兄貴がサーフィンをしてていつも素敵な彼女達を連れてたんです。(笑) またそのファッションや聴いてる音楽もカッコよくて、、なんの躊躇いもなく自然とサーフィンの世界に魅了されていきました。そんなタイミングで16歳のときに、モテたいがために始めたサーフィンでしたがどっぷり浸かってしまいました。

 

Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」

30歳のときに独立してから、忙しくてあまり積極的に海に行けなくなって、適当に海外ブランドとかいろいろなサーフボードを使ってみたんですがイマイチしっくりこないのと波乗りへのモチベーションも下がってたんです。そんなとき、浦山哲也プロと久しぶりに海であって、、テツが10代の頃から一緒にサーフィンしたりしてて、大きなマニューバーのスタイリッシュなサーフィンがほんと好きで7つも年下ですけどサーフィンに関しては尊敬してたんです。(笑) (もちろんいまは一人の男として尊敬しています!)
いま思うと、それが大きなジャスティスサーフボードとの出会いですね。だからテツには感謝です!それからはまた”波乗り道”を邁進しています。

 

 

 

<マーケティング x サーフィン> 大曽根史夫さん(弟)

 

Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」

時間を自分で調整出来る環境なので、週末、平日の波情報を見ながら週1,2,回は行ける様にしています。サーフィン時以外は会社、仕事の事がほぼほぼ頭の中を締めています。なので、頭よりも体が疲れる心地よさを求めて、動けるうちにもっともっとサーフィンしたいですね。

 

Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」

少なからず兄の影響があったと思います。週末に日焼けして帰ってくる兄が格好良く見えていました。実際に始めた経緯としては中学の先輩、友人に誘われてモテたい一心で始めました (笑)

 

Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」

僕はたまたま早くからサーフィンに出会っていて、途中からは本格的なサーフチームに入ったりして、疲れちゃったんです。なので、年に数回、夏だけみたいな期間が10年以上ありました。5年前にもう一度サーフィンを楽しみたいと思った時に仕事関係の方にジャスティスを紹介されました。10代の頃に一緒に海に入っていた浦山哲也君に今の技量や身長、体重、全部測定してもらって。。今では10代の頃よりも楽しく波乗ライフするきっかけを作ってくれて、感謝しています。

 

 

ご兄弟でいつも熱くサーフィンされているこのお二人。年間で海外出張もとても多い中、ボードを持ちこむことも度々だとか・・・。ファッションという職業とサーフィンとを共有させた遊び感覚もまたイイですね。

 


 

●Profile No.008

鈴木 亮さん / Ryo Suzuki

●会社:株式会社SOULPLANET

●職業:取締役 エグゼクティブプロデューサー

●乗っているモデル:田嶋シェイプ「REVIVE/リバイブ」他

ジャスティスビジュアル広告やカタログ等の企画撮影など、ご一緒に沢山やってます。

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<広告クリエイティブ x サーフィン> 

 

Q1…「お仕事やライフスタイルに、どうサーフィンが解け込んでいるのでしょうか?」

サーフィンは自分自身と向き合う大切な時間。幸い自宅が海の側なので、波さえあれば出勤前の1ラウンドが可能です。移動距離は長いですが、都心部(仕事)と海(自宅)のギャップがライフサイクルの中でとても良いバランスを取ってくれています。

 

Q2…「どのようなタイミングでサーフィンと出会ったのでしょうか?」

会社の上司、先輩がやっていて始めました。もともとずっとやってみたかったので、いざ始めるとはまってしまい、都内から海周辺に移住してしまいました。

 

Q3…「最後に少し、ジャスティスとの出会いって?」

JUSTICE SURFBOARDの広告クリエイティブに携わらせていただいたのが出会いです。
一緒にお仕事をさせていただく中で、クオリティはさることながら、サーフィンに対するマインド、ボード作りへのこだわりに感銘を受け、人生初オーダーさせていただきました。

 

スタジオ・広告撮影・飲食店舗などなど、幅広いシーンで活躍する鈴木さん。ジャスティスのハワイ撮影やカタログ・今回のカスタマー企画等、沢山相談させていただいてます!