”PINGPOP / ピングポップ” パフォーマンスツイン&ツインスタビ
2021.11.26 (金曜日) 13:30
/ Ping Pop
ピングポップ / モデル
はじける
スピードマスター。
新感覚な乗心地
パフォーマンスツイン。
そして2+1も登場!
=モデルコンセプト=
スピードマスター。
パフォーマンス、
ツインフィン。
世界が注目する”ツインフィン”で!本当にツインなのか?と疑うほどにスピーディーでパフォーマンス性に長けた、新感覚な乗り心地完成です!
世界中でブームを巻き起こしている”ツインフィン”を、パフォーマンス性&独自の薄いスカッシュテール、そして細身なノーズデザインで表現したモデル。テイクオフした瞬間からびっくりするほど水の抜けが良く、今まで体感したことのないスピード感に包まれます。「コレってツインフィン!?」と驚くモデルは、小波時のコンテストでもマル秘武器に!!!フィンセレクトも自分スタイルにあわせてぜひ楽しんでいただきたいです。
※小波戦士シリーズほどの長さを推奨とし、厚みは十分にとってください。
=Ping Pop Twin / ピングポップツインモデル=
● モデルネーミング: 「Ping Pop/ピングポップ」
● カテゴリー: オルタナティブ シリーズ
● シェイパー: 杉浦 “Vanksy” 具久 <JPN>
ボード本体価格:
● PU標準: ツインプラグ 133,000yen + tax
● PU標準: 2 + 1 プラグ 133,000yen + tax
● PU x EPOXYラミネート: 154,000yen + tax
● THE ROD FLEX / ロッドフレックス: 178,000yen+tax
オプション価格:
● TWIN TECH / ツインテック: オプション プラス9,000yen + tax
● INNEGRA TECH TAIL PATCH: オプション プラス5,000yen + tax
● RPB TECH TAIL PATCH: オプション プラス5,000yen + tax 他
各種詳細:
● ボトム: シングル~ダブルコンケーブ+ベビーチャンネル
● テール: ピングテール
● レール: ミディアムレール
● フィン: ※フィン別売り
● 長さ: 通常のショートボードより3~4インチ短い設定のサイジングを推奨です
● MADE IN JAPAN “WAVE LAB” factory
=モデル特性=
2つの大きな
モデル特徴とは?
「もうひとつの選択肢」をかかげるオルタナティブシリーズコンセプトに沿いながら、ショートボーダーに贈る世界が注目のパフォーマンスツインフィン・・・あなたが望む性能はこれらだろうか?
特徴
1 |
パフォーマンスに特化させたツインフィン!!ツインフィンに乗っているのか?と疑いたくなるような、ショートボーダーには簡単に乗り換えできるパフォーマンス・ツイン。ボトムでの伸びもあり、トップアクションも快適なこのモデルは、コンテストシーンでも活躍の期待大の自信作!! |
特徴
2 |
初速からスピーディー!!
|
=モデルカテゴリー=
オルタナティブ。
もうひとつの選択肢。
”オルタナティブ”の言葉には”新しい創造””もうひとつの選択肢”などの意味が込められ、今までのオールラウンドという型にとらわれない全く新しい視点からモデルコンセプトを創るサーフボードシリーズです。このシリーズでは、「より簡単に」「よりファンに」「よりハッピー」を叶え、波のコンディションに左右されない軸を持ち、ジャスティスサーフボードのフィルターを通したもうひとつの選択肢としてすべてのフリーサーファーへ向けて発信していきます。
=フィンセレクト=
パフォーマンス性の
ツインフィン。
そして2+1。
パフォーマンスに寄せた形状を推奨いたします。各メーカーより沢山のラインナップがございますので、色々とトライして、自分なりの新発見も◎です!!!
/ FCSⅡ | TWIN & 2+1 /*MF Twin
/ FCSⅡ | TWIN /*Modern Keel
/ FCSⅡ | TWIN /*Power Twin
/ futures & FCSⅡ | TWIN /*Machado Keel
=推奨サイジング Ping Pop / ピングポップ=
リッター数は、
あくまで参考程度に。
長さ・幅・厚さを、
中心に。
*TWIN
● 5’6” x 20 x 2 13/32 ≒ 27.7L
● 5’7” x 20 1/4 x 2 1/2 ≒ 29.3L
● 5’8” x 20 1/2 x 2 9/16 ≒ 31.2L
● 5’9″ x 20 1/2 x 2 5/8 ≒ 32.1L
● 5’11” x 21 1/4 x 2 3/4 ≒ 36.4L
ジャスティスサーフボードは体積(リッター)をあくまで参考数値として考えております。モデルのベースとなる「マスターボード」からデータをとり、リッターが出てきます。途中、マスターボードをより精度の高いものにリメイクする際、以前のリッターと数値に誤差が生じる場合もございます。長さ・幅・厚さの3スペックを中心にご検討いただくことを推奨しています。