”80s/ エイティーズ” リバイバルした大人の休日シリーズ!!
2024.05.31 (金曜日) 18:59
/ 80s
エイティーズ / モデル
いつまでも
ショートボードでいたい
大人サーファーへ。
=モデルコンセプト=
80sリバイバルと
現代をミックスさせた
オールラウンダー。
80年代リバイバルデザインを2021の現代とミックスした”大人の休日シリーズ”は、今まで体感したことのないほど心地の良い「まるでサーフスケートでイメトレしているよう」なイージーターンを実現し、そして安心度も高いモデルへと完成です!
昔のスラスターデザインを現代風にリバイバル!バンプウィングのワイドテールとボトムのVEEコンセプトが際立つ特徴。今までの厚みの概念を取り払い、7cmの壁を乗り越えるスムーズなレールワークを可能にします。スケートボードでのイメトレでは、皆さん楽に切り返しができ、そしてグングンと加速していくはず・・・それが海でできたなら・・・これを叶えるほどの性能を持ち、近年”大人の休日シリーズ”に求められている”大人パフォーマンス”も叶える、いつまでもショートボードでいられる1本です!!
※ボードの厚みですが、今まで 6cm の方も 6.3~7cm ほどに、十分にとってください。
=80s / エイティーズモデル=
● モデルネーミング: 「80s/エイティーズ」
● カテゴリー: 大人の休日 シリーズ
● シェイパー: 田嶋三男 <JPN>
ボード本体価格:※2024 6/1より
● PU標準: トライプラグ 155,000yen + tax
● PU x EPOXYラミネート: プラス26,000yen + tax
● THE ROD FLEX / ロッドフレックス: プラス50,000yen+tax
オプション価格:
● TWIN TECH / ツインテック: オプション プラス9,000yen + tax
● INNEGRA TECH TAIL PATCH: オプション プラス6,000yen + tax
● RPB TECH TAIL PATCH: オプション プラス6,000yen + tax 他
各種詳細:
● ボトム: VEE~VEEコンケーブ
● テール(モアカスタム対象): バンプウィング・ワイドスカッシュテール / バンプウィング・ラウンドテール
● レール: ミディアムレール
● フィン: ※フィン別売り
● 長さ: 通常のショートボード同様、もしくは少し短めです
● MADE IN JAPAN “WAVE LAB” factory
=モデル特性=
2つの大きな
モデル特徴とは?
ショートボード・オルタナボードなど、長年の経験値をベースに、80年代リバイバルに挑戦した田嶋・・・大人の休日シリーズファンのあなたが望む性能はこれらだろうか?
特徴
1 |
サーフスケートのような心地よいイージーターン!シェイパー田嶋が創るボトムコンセプトにより、大きく厚みのある80sでも、簡単にレールをねかせたターンが可能に!そう、まるでサーフスケートでイメトレしているかのような簡単に伸びていく乗り心地を実現です!! |
特徴
2 |
リバイバルデザインで、ずっとショートボードでサーフィンを!現代にみるとまさに新鮮なこのリバイバルアウトラインは、幅広くそしてカーブの強いデザインをバンプウィングでおさめる、まさに性能重視の形なんです。このデザインを用いることにより、今まで厚さ6cmで無理していたボードを、7cmという楽するボードへと変えることが可能になるんです!! |
=モデルカテゴリー=
大人の休日シリーズ。
年齢重ねたベテランサーファーへ。
その名の通り、年齢を重ねた大人サーファーへ向けて開発を進めている浮力のあるモデル達。オールラウンドのロッカーをベースに取り組みます。小波~頭前後まで幅広いコンディションで楽しんでいただける1本で、休日の限られた時間の中でいかに多くの波をゲットし、乗り、マニューバーを刻みながら満足して帰れるか?テイクオフの速さで引けを取らず、若者と同じラインナップで週末を満喫して頂きたい思いがギッシリ詰まっています。
=フィンセレクト=
ベーシックかつ
やや大きめな
トライフィン。
オールラウンドボードのフィンセレクトは、個々の体格やスタイルによってセレクトは様々。この80sではその中でも少し大きめをセレクトされても◎です!
=推奨サイジング 80s / エイティーズ=
リッター数は、
あくまで参考程度に。
長さ・幅・厚さを、
中心に。
● 5’10” x 20 x 2 5/8 ≒ 33L
● 5’11” x 20 1/8 x 2 3/4 ≒ 35.7L
● 6’1” x 20 1/2 x 2 7/8 ≒ 39L
ジャスティスサーフボードは体積(リッター)をあくまで参考数値として考えております。モデルのベースとなる「マスターボード」からデータをとり、リッターが出てきます。途中、マスターボードをより精度の高いものにリメイクする際、以前のリッターと数値に誤差が生じる場合もございます。長さ・幅・厚さの3スペックを中心にご検討いただくことを推奨しています。